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パチンコ ─ 羽根モノ
モンスター
SANKYO(9月)
羽根モノの代表格。鉄骨風のモンスターが口を開閉し、羽根が9回開くか4回外れると口が大きく開いてVゾーンへ誘導する。80年代の羽根モノを語る上で欠かせない一台。SANKYOFEVERTV公式チャンネル「もう一度打ちたい!」シリーズより。
調べたこと
羽根モノ(2種)なので大当り確率という項目がない。賞球はオール13、10カウントで最大8回継続。羽根開閉は落としチャッカー1回、センターチャッカー2回。大当り後にハズレ玉を4カウントするとモンスターの口が開き、そこに入った玉は約40〜50%でV入賞へ導かれる。兄弟機のモンスターⅡは同月・同スペックで、肩チャッカーの入賞口が追加されただけ。
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パチンコ ─ 羽根モノ
バンガード
SANKYO(3月)
飛行機の役物とVゾーンがともに動く羽根モノ。大当り中にV入賞を5回外すと中央の飛行機とVゾーンが上下し、V入賞をアシストする仕掛けが当時としては新鮮だった。SANKYOFEVERTV公式チャンネルより。
調べたこと
大当り確率 1/208、賞球 6&15。
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パチンコ ─ 羽根モノ
コンバット
SANKYO(2月)
戦車をモチーフにした羽根モノ。大当り中は砲台が上下し、キャタピラが回転してボールの動きに変化をつけた。IIでは3つのチャッカーと2回開放のチューリップが加わった。SANKYOFEVERTV公式チャンネルより。
調べたこと
羽根モノ(2種)なので大当り確率という項目がない。賞球はオール13、10カウントで最大8回継続。羽根開閉は落としチャッカー1回、センターチャッカー2回。中央の戦車が大当り中に砲台を動かしキャタピラも回転するが、V入賞は羽根から直線か、下段からVゾーンへ寄るパターンが多かった(1情報源のみ)。※平和にも1980年の同名機がある。
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パチスロ ─ 1.5号機
ニューペガサス
パル工業
前年のヒット作『ペガサス』の改良版で、当時は珍しいパネル3色展開(白・黄・赤)も話題に。据え込み方式による連チャン性の強さで長く現役を張った、80年代パチスロを代表する一台。
調べたこと
ボーナス BIG BONUS 最大311枚 REG BONUS 最大111枚。
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パチンコ ─ デジパチ
サンダーバーズI
ニューギン
業界初となる『おまけチャッカー付デジパチ』。数字が光るデジタル表示を使わず、下部に並んだ飛行機ランプが横または斜めに揃うと大当りになる、規制の枠内で出玉を狙う新方式だった。のちの4桁デジタル機『ニューサンダーバーズ』へつながる、隠れた記念碑的機種。
調べたこと
表示部に縦5機×横5機の飛行機が並び、特定の列が揃うと大当りになる特殊なフィーバー機。盤面上部にハネ形状のアタッカーを備え、大当り中に左右へ開いて通常は入りにくい左右チャッカーへの入賞を助ける。通常のフィーバー機が1,300発前後に制限されていた中で、2,000発以上の出玉を容易にした。大当り確率・賞球・ラウンド数などの数値は見つかっていない(1情報源のみ)。
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パチンコ ─ 羽根モノ
バトルシップI
SANKYO(8月)
羽根モノとして初めて貯留機能を搭載した記念碑的な一台。大当り中は本体が傾いて棚が下がり、左右2個ずつ計4個の玉を貯留。8回開閉のあと本体が上下に動き、貯留した玉がVゾーンへ入りやすくなる仕組みだった。
調べたこと
羽根モノ(2種)なので大当り確率という項目がない。賞球はオール13(1情報源のみ)。カウント数・最大継続回数・羽根開閉の秒数・検定番号は見つかっていない。パチンコビレッジにも収録がなく、資料そのものが希少な機種。
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パチンコ ─ 権利物
大相撲
SANKYO(8月)
『エキサイトライダー』のスライド羽根を受け継いだ権利物。左右に動く行司の役物が玉の動きに変化をつけ、ラウンド数表示ランプが『幕下』から『横綱』へ昇進していく演出がユニークだった。
調べたこと
羽根モノ(2種)なので大当り確率という項目がない。賞球はオール13、10カウントで最大8回継続。羽根開閉は落とし1回、センター2回(2情報源一致)。兄弟機の「大相撲Ⅰ」も数値はまったく同じで、違いはセンターがチューリップかどうかだけ。※三洋物産の「大相撲」(1993年7月のデジパチ)は完全な別機種。
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パチンコ
ラッキーバード
SANKYO(8月)
バトルシップI・大相撲と同じ8月に登場した一台。1989年には後継機『ハッピーバード』が発売されている。
調べたこと
賞球はオール10(1情報源のみ)。同じ1987年のSANKYO機の多くがオール13なのに対し、この機種だけオール10である点に注意。カウント数・最大継続回数などは見つかっていない。パチンコビレッジに収録がなく、公式にも筐体写真が残っていない。
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パチンコ ─ 権利物
ファイアーセブンI
SANKYO(2月)
中央の7セグメントデジタル表示が目印の権利物。待機中は左のデジタルが変動し続け、中央のCHANCEゾーンに玉が入ると左のデジタルが停止、7で当たりとなる仕組みだった。
調べたこと
権利物(3種・3回権利モノ)。賞球は1&13。アタッカーの開放は9.8秒×8回を3回ぶん。最下部のCHANCEチャッカーで左デジタルが7で止まれば権利発生、2回目は中央デジタル、3回目は右デジタルに3・5・7を揃えて獲得する。デジタルの確率は資料でも「不明」とされている。
パチンコ ─ 羽根モノ
コスモバトラーII
SANKYO(4月)
宇宙戦闘機がモチーフの羽根モノ。始動チャッカーはすべて一発チャッカーで、左右の肩の入賞口に入ると下のチューリップが2回開放する変則的なゲージ構成だった。
調べたこと
羽根モノなので大当り確率という項目がない。賞球はオール13。大当り中に貯留を行わないオーソドックスなタイプ。スタートチャッカーはすべて1個賞球で、ゲージは変則的だった。カウント数・最大継続回数・羽根開閉の秒数は見つかっていない(1情報源のみ)。
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パチンコ
フィーバーゴールドI
SANKYO(4月)
1980年の初代『フィーバー』から続くSANKYOフィーバーシリーズの一台。この年、シリーズは『フィーバーコスモ』などへとさらに展開していった。
調べたこと
デジパチ(1種)。大当り確率は表面上1/250、10カウント×最大10ラウンド、賞球はオール13。アタッカーの開放時間は最長17秒で、計算上の出玉は1300個だが実際は2000個前後だった。ストップボタン(タッチ板)を搭載。1987年なので確変・電サポは存在しない(1情報源のみ)。
パチンコ ─ 権利物
コマンドI
SANKYO(9月)
上から落ちる玉が2門の可動式大砲をかいくぐり、中央下のV字ターゲットに入ると権利発生する飛び込み台。当り中は左右のGOチャッカーで最大8回連続してアタッカーが開いたが、再びVに入ると権利が消える『パンク』のリスクもあった。
調べたこと
賞球はオール13(1情報源のみ)。カウント数・最大継続回数などは見つかっていない。パチンコビレッジに収録がなく、資料が薄い。
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パチンコ
エレキパワーI
SANKYO(9月)
中央に縦3つ並んだチューリップが特徴。上のチューリップ(2回開放)に入ると中のチューリップが5.8秒間開放し、その間に拾った個数だけ下のチューリップが開放する連鎖式の仕掛けだった。
調べたこと
一般電役なので大当り確率という項目がない。賞球はオール13。天の2回開きチューリップに入賞したら右打ちし、電動チューリップが約5.8秒ずつ開放する。拾った玉の個数は7セグに表示され、この開放サイクルを3回繰り返して出玉を得る。総出玉と検定番号は見つかっていない(1情報源のみ)。
パチンコ
フィーバーコスモ
SANKYO(10月)
土星と宇宙飛行士をあしらったドラムが目印の宇宙モチーフ機。7・FEVER・LUCK・COSMO・Vの5種の絵柄のいずれか3つ揃いで大当り。賞球はI・VIIともオール10。
調べたこと
ドラム式のデジパチ。SANKYOの2000発機の第2弾で、先発のフィーバーゴールドより大当り確率を高くし、そのぶん賞球を減らした位置づけ。賞球・大当り確率・ラウンド数×カウント数・出玉はいずれも見つかっていない。パチンコビレッジに収録がなく、SANKYO公式の機種詳細ページも本文が読めない状態。
パチスロ ─ 1.5号機
モンスターパートV ニューキャスターII
北電子(3月)
北電子公式アーカイブに「1.5号機/1987年3月発売」と明記。1980年の初代『モンスター』から続く看板シリーズで、翌年『モンスター ガリバーII』へつながる。設定6のペイアウト率は114.0%。実戦動画は見つからなかった。
調べたこと
1.5号機で、型式名は「モンスター5号」。0号機モンスターの系譜で、1号機「モンスターパートV キャスター」(1985年8月)の対策・改修機。吸い込み方式に小役周期を組み合わせたタイプ。設定別の出玉率・ボーナス確率・獲得枚数は、メーカー公式アーカイブにも掲載がなく見つかっていない。
パチスロ ─ 1号機
ナイアガラ2年 要確認
サミー工業
初代『ナイアガラ』系譜の後継1号機。当時の攻略誌では子役抜き系の記述が残る世代で、同年の『ナイアガラアルファ7』(沖縄)『ナイアガラパート2アルファ』と同ブランドが並走する。公式実戦動画は見つからなかった。
調べたこと
1号機。「ナイアガラ」のチェリー抜き攻略法への対策機で、ブロック方式(吸い込み)を採用。出玉率 設定1で86.0%・設定2で92.0%・設定3で98.0%・設定4で102.0%・設定5で105.0%・設定6で111.0%、BIG確率 設定1で1/325.0〜設定6で1/236.4、REG確率 設定1で1/157.6〜設定6で1/118.2(1情報源のみ)。※2つの資料が発売を1985年としており、この年に置いてあることは要確認。
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パチスロ ─ 1.5号機
アメリカーナミント
ユニバーサル(5月)
1980年『アメリカーナ』から続くユニバーサル看板ブランドの1.5号機世代。当時の攻略情報ではビッグ中の特定打法(560枚抜き系)が語られた一台。沖縄向け『アメリカーナXXXS』も同年枠にある。
調べたこと
ユニバーサル販売の1.5号機で、1号機「アメリカーナXX」の後継。設定表記は0〜5の6段階。BIG確率 設定0で1/327.7・設定1で1/303.4・設定2で1/282.5・設定3で1/264.3・設定4で1/248.2・設定5で1/204.8、REG確率 設定0で1/215.6〜設定5で1/128.0(1情報源のみ)。ボーナス成立から50枚飲み込み→50枚払い出し→図柄揃いという流れ。
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パチスロ ─ 1.5号機
パルサーXXII
山佐製造/日活興業販売(7月)
大量リーチ目搭載の山佐(販売表記は日活興業=NET系譜)パルサーXX路線。同月の『パルサーXXΣ』『プラネットII/V』と並び、1.5号機期の山佐系が厚く並んだ年の代表枠。
調べたこと
1.5号機。製造は山佐、販売は日活興業(1996年にネットへ社名変更)。1号機「パルサーXX」の改修版で、こちらは新規販売用の黒パネル。出玉率 設定1で92.1%・設定2で99.1%・設定3で106.5%・設定4で113.8%・設定5で121.2%・設定6で131.8%、BIG確率 設定1で1/481.8〜設定6で1/210.0、REG確率 設定1で1/431.1〜設定6で1/210.0(1情報源のみ)。
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パチスロ ─ 1.5号機
パルサーXXΣ
山佐製造/日活興業販売(7月)
パルサーXX系のΣ仕様。大量リーチ目世代で、『パルサーXXII』と同時期に並ぶ。のち2号機以降のパルサーブランドへつながる1.5号機期の一台。
調べたこと
1.5号機。製造は山佐、販売は日活興業。すでに1号機パルサーXXを入れていたホール向けの入れ替え用で、青パネル。数値はパルサーXX/XXIIと完全に同一で、出玉率92.1%〜131.8%、BIG確率1/481.8〜1/210.0、REG確率1/431.1〜1/210.0(1情報源のみ)。XXIIとの違いは販売用途とパネル色だけ。
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パチスロ ─ 1.5号機
プラネットII
山佐(7月)
前作『プラネット』のゲーム性(大量リーチ目・BIG/REGのAタイプ)を継承した改良版。同月のパルサーXX系と並ぶ山佐1.5号機の主力枠。
調べたこと
1.5号機。1号機「プラネット」(1985年9月)の不正対策用の代替機で、同時期の「プラネットV」と違いこちらは新規販売用。パルサーXXの兄弟機で筐体は共通。天井は差枚数約1500枚。ボーナス確率は資料が食い違い、一方はBIG・REGとも設定1で1/431.0〜設定6で1/234.0、他方はBIG 1/417〜1/233・REG 1/435〜1/233としている。出玉率はどちらにも記載がない。
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パチスロ ─ 1.5号機
デートライン21
興進産業(8月)
1号機『デートライン』系譜の発展形。大量リーチ目搭載機として記録され、興進産業のデートラインブランドを象徴する一台。
調べたこと
BIG確率 設定1で1/812〜設定6で1/232、REG確率 設定1で1/411〜設定6で1/117。
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パチスロ ─ 1.5号機
ナイアガラパート2アルファ
サミー工業(9月)
同年の1号機『ナイアガラ2』や沖縄向け『ナイアガラアルファ7』と並ぶサミー工業ナイアガラ系。1号機から1.5号機へブランドが広がる途上の一台。
調べたこと
1.5号機。1号機「ナイアガラ」のチェリー抜き攻略法への対策機で、ブロック方式を採用。投入16000枚(4000枚×4ブロック)に対し、各ブロックのBIG・REG発生数があらかじめ決まっている。出玉率 設定1で86.0%〜設定6で111.0%、BIG確率 設定1で1/325.0〜設定6で1/236.4、REG確率 設定1で1/157.6〜設定6で1/118.2(2情報源一致)。
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パチスロ ─ 1.5号機
ファイアーバード7U
瑞穂製作所(3月)
瑞穂のファイアーバード系。当時の攻略情報ではビッグ中の560枚抜き打法が語られた世代の一台。北電子『モンスターパートV ニューキャスターII』と同月帯に並ぶ。
調べたこと
1.5号機(Aタイプ)。設定は0〜5の6段階。BIG確率 設定0で約1/315・設定1で約1/303・設定2で約1/283・設定3で約1/273・設定4で約1/248・設定5で約1/221、REG確率 設定0で約1/171〜設定5で約1/121(2情報源一致)。BIG対REGの比率は1対2で、天井は非搭載。設定別の出玉率はどちらの資料も空欄で見つかっていない。
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パチスロ ─ 1.5号機
クーガーXX
大東音響(4月)
前作『クーガー』(1号機)のXX仕様。子役抜き攻略の記録が残る世代で、大東音響の動物名路線の一台。詳細スペック一次資料は薄い。
調べたこと
1.5号機で、大東音響の1号機「クーガー」の後継。等価交換・無制限営業を想定した設計で、BIGボーナスの上限は約2,000枚。小役の払い出し比率が高く波は穏やかで、初心者向きとされた。フラグ成立後は1プレイごとにしか図柄を揃えられない特殊な制御を持つ。設定別の出玉率・BIG確率・REG確率は、どの資料にも見つかっていない(1情報源のみ)。
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パチスロ ─ 1.5号機
スーパーゴールドII
ニイガタ電子(10月)
ニイガタ電子のゴールド系後継。のち同社が手がける『アラジン』(1989)へと続くメーカー史の、1.5号機期の一台。
調べたこと
1.5号機。出玉率・ボーナス確率とも、どの資料にも記載が見つかっていない。メーカーの正式表記は「ニイガタ電子精機」。1号機に「スーパーゴールド」(1986年6月)があるので混同に注意。年月も1情報源しかなく、資料側が「導入日不明」と明記したうえで1987年に置いている。
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