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パチンコ
循環式1号機
メーカー不詳(当時の業界各社が追随)1分間に160〜180発を撃ち出す高速連射式で、当時は「機関銃式」とも呼ばれた。前年に大ヒットした『オール20連発式』の熱狂をさらに加速させ、この年、全国のホール数は45,317店という第一次黄金時代のピークに達した。射幸性の高さは同時に「景品買い」の横行という影も生み、翌々年からの規制強化を招く一因にもなった。
調べたこと
これは機種名ではなく、当時の技術と出来事を指す後世の呼称。1953年、打った玉が皿へ循環して高速連射できる「循環式」の第1号が開発され、1分間に160〜180発が自動で発射された(2情報源一致)。循環機構の特許は豊国遊機製作所が持ち(特許第210472号、1952年2月19日出願・1953年2月19日公告)、適用範囲が広かったため、これを避けて機械を作ることが難しく、1953〜56年に業界を巻き込む特許紛争へ発展した。