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パチスロ ─ 5号機
ミリオンゴッド-神々の凱旋-
ユニバーサルブロス(4月)ゴッドゲームチャンスからのGOD絵柄揃いで一撃数千枚が飛び出す出玉性能で人気を呼んだ、5号機末期を代表する一台。動画は実戦番組「ノリ打ちバッチこい!!GOLD」より(DMMぱちタウン公式)。
調べたこと
機械割98.4%〜119.7%、純増約3.0枚/G。
特集 ─ 平成27年
2015
街には「僕たちは戦わない」(AKB48)が流れ、ドラマ『下町ロケット』(22.3%)に多くの家庭が釘付けになった年。10月には国民一人ひとりに12桁の番号を割り当てるマイナンバー制度の通知が始まり、9月にはラグビーW杯で日本代表が優勝経験国・南アフリカを破る「ブライトンの奇跡」が起きた。中国からの観光客による「爆買い」がその年の流行語大賞に選ばれるほど、街の空気も変わりつつあった。そしてホールの中では、11月から新台の初当たり確率に1/320という上限が初めて数字で定められている。射幸性を抑える規制が、少しずつ、しかし確実に強まっていく——その転換点のひとつが、この年だった。奇しくもこの年9月、20年前に『海物語』の原型を完成させた記念碑的な一台『CRギンギラパラダイス』が、『クジラッキーと砂漠の国』として新作の姿で帰ってきている。
← 思い出年表にもどる2015年のホールでは、5号機末期ならではの荒々しい出玉性能が全盛を迎えていた。 4月に登場した『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』(ユニバーサルブロス)は、 ゴッドゲームチャンスからGOD絵柄が揃えば一撃で数千枚が飛び出す性能で人気を呼び、 5号機末期を代表する一台になった。ジャグラーシリーズも『マイジャグラーIII』が 登場するなど、この年もシリーズの世代交代は着実に進んでいる。
そうした射幸性の高さは、同時に規制強化への圧力にもなっていた。11月、新台の 初当たり確率に「1/320」という上限が初めて数字で定められる。 それまで曖昧だった射幸性の線引きが、この年、初めて明確な数字として業界に 示された——のちの6号機規制につながる長い流れの、ひとつの起点だった。
そして奇しくも同じ9月、20年前に三洋物産が完成させた記念碑的な一台 『CRギンギラパラダイス』が、『クジラッキーと砂漠の国』として新作の姿で帰ってきている。 規制が強まっていく最中に、のちの『海物語』の原点が再びホールに姿を見せた—— 1995年と2015年、ふたつの年表ページをまたぐ、ささやかな接点だった。
オリコン2015年年間シングルTOP10より掲載。8位は乃木坂46公式Short Ver.、9位はARASHI公式MV。年間10位「Don't look back!/NMB48」は公式フルMVの常設確認ができなかったため、年またぎヒットの「12月のカンガルー/SKE48」を参考掲載しています。
僕たちは戦わない / AKB48 ── 年間1位・178.2万枚。この年、AKB48がオリコン年間シングル1〜4位を独占した。
ハロウィン・ナイト / AKB48 ── 年間2位・132.8万枚。HKT48・指原莉乃がセンターを務めた41stシングル。
Green Flash / AKB48 ── 年間3位・104.5万枚。3月4日発売、39thシングル。
唇にBe My Baby / AKB48 ── 年間4位・90.5万枚。12月9日発売、42ndシングル。高橋みなみの卒業を記念する一曲。
コケティッシュ渋滞中 / SKE48 ── 年間5位・70.2万枚。3月31日発売、17thシングル。
今、話したい誰かがいる / 乃木坂46 ── 年間6位・68.7万枚。映画『心が叫びたがってるんだ。』とのタイアップ曲。動画はShort Ver.。
太陽ノック / 乃木坂46 ── 年間7位・67.8万枚。7月22日発売、12thシングル。夏の合宿を舞台にしたMVが話題に。動画はShort Ver.。
命は美しい / 乃木坂46 ── 年間8位・約62.1万枚。3月18日発売、11thシングル。乃木坂46公式Short Ver.。
青空の下、キミのとなり / 嵐 ── 年間9位。5月13日発売。フジテレビ系月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』主題歌。ARASHI公式MV。
12月のカンガルー / SKE48 ── 年またぎでチャートインしたSKE48曲(発売は2014年12月)。オリコン2015年年間シングルの本命10位は「Don't look back!/NMB48」で、同曲の公式フルMV常設は確認できなかったため、こちらを参考掲載。
動画はYouTubeの公開プレイヤーをそのまま埋め込んでいます(実在を確認済み)。再生できない場合は動画側の設定によるものです。売上はオリコン2015年年間シングルに基づく。
2015年にP-WORLD新台スケジュールで確認できたパチンコ・パチスロは合計325機種(パチンコ240・パチスロ85)。上段は話題性の高い機種を個別カードで掲載し、下段は同じ326機種の全機種一覧(月順・パチンコ/パチスロで絞り込み可)。動画はタイトル一致・サムネ実在を確認できたものから順に付けている。
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パチスロ ─ 5号機
ゴッドゲームチャンスからのGOD絵柄揃いで一撃数千枚が飛び出す出玉性能で人気を呼んだ、5号機末期を代表する一台。動画は実戦番組「ノリ打ちバッチこい!!GOLD」より(DMMぱちタウン公式)。
機械割98.4%〜119.7%、純増約3.0枚/G。
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パチスロ ─ 5号機
2003年の初代『北斗の拳』(パチスロ史上最多販売62万台)から続くシリーズの一台。動画はDMMぱちタウン公式チャンネルより。
機械割97.6%〜113.1%、純増約2.8枚/G。
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パチスロ ─ Aタイプ
北電子の看板『ジャグラー』シリーズ、マイジャグラー系譜の3代目。以後も『IV』『V』と続き、いまなお全国のホールで最も設置されているシリーズのひとつ。動画は北電子のプロモーションムービー。
ボーナス BIG CHANCE 約312枚 BONUS GAME 約104枚。
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パチスロ ─ Aタイプ
2001年『ゴーゴージャグラーSP』に始まるシリーズの一台。ジャグラーシリーズの中でも長年にわたり根強いファンを持つ定番機。動画は北電子のプロモーションムービー。
機械割97.0%〜106.5%。
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パチスロ ─ 5号機
1998年の4号機『ハナビ』(売上10万台超のメガヒット機)を継ぐ5号機版。花火モチーフの図柄と告知演出は、のちの2023年スマスロ版へも受け継がれていく。動画はユニバーサル公式チャンネルのPV。
機械割98.0%〜108.5%。
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パチスロ ─ ART
ピラミッドと財宝をモチーフにした大都技研の人気シリーズ。動画は大都技研公式チャンネルの特別動画。
機械割97.9%〜113.5%。
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パチスロ ─ AT
2003年『吉宗』(ピーク時設置台数約26万台、パチスロ史上2位の販売記録)の系譜に連なる一台。動画は実際にホールで打っていたプレイヤーによる実戦記録。
機械割96.2%〜110.9%。
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パチスロ ─ AT
2010年『始まりの福音』以来続く、ビスティのエヴァンゲリオンシリーズ最新作。動画は製品プロモーションビデオ。
機械割97.37%〜112.34%。
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パチスロ ─ AT
三洋物産の看板キャラクター『大工の源さん』シリーズの一台。動画は業界ニュース番組による展示会レポート。
機械割96.95%〜112.86%。
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パチンコ ─ 権利物
1995年、のちの『海物語』の原型を完成させた記念碑的な一台『CRギンギラパラダイス』が、20年の時を経て新作として登場。動画はパチンコ実践チャンネル「たぬパチ!」より。
強ミドルタイプは大当り確率1/259.0(通常時)1/102.2(高確率時)、確変突入率55%(ヘソ)70%(電チュー)、2or10or15R×8カウント、賞球1&4&10&12、出玉約170or880or1320個、電サポ50回転or次回まで。MAXタイプは1/399.6(確変時1/118.0)。
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パチンコ ─ 羽根モノ
漫画・アニメ『らんま1/2』とのタイアップ羽根モノ。動画はパチンコ実践チャンネル「たぬパチ!」より。
羽根モノなので大当り確率の表示はない。男Ver.(型式S)は実質2or6or15R×9カウント、賞球1&10&15、出玉約250or750or1890個。女Ver.(型式R)は賞球3&10で、出玉約160or480or1210個。
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パチンコ
漫画『花の慶次』を題材にした、ニューギンの看板シリーズの一台。動画は実践配信チャンネルより。
大当り確率1/399.61(通常時) 1/64.89(高確率時)、確変突入率55%/120回転まで(ヘソ) 100%/120回転まで(電チュー)、実質4or実質7or4or16R×9カウント、賞球3&7&8&14、出玉約460or810or1870個、電サポ100or120回転。
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パチンコ
アニメ『宇宙戦艦ヤマト』とのタイアップ機。業界展示会『AnimeJapan 2015』でも紹介された。
マックスは大当り確率1/399.6(確変時1/70.5)、ライトミドルは1/199.8(同1/86.3)。同年11月には1/77.1の甘口(YR)も出た。
人気アニメ『ガールズ&パンツァー』とのタイアップ機。アニメタイアップ機がパチスロの主要ジャンルとして定着しつつあった、この頃を象徴する一台。
機械割97.1%〜113.1%。
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パチンコ
1994年『CR黄門ちゃま2』(全国約46万台設置)以来、平和の看板シリーズとして長く続く『黄門ちゃま』の一台。
99.9ver.は大当り確率1/99.9(高確率時1/24.1)、確変突入率はヘソ11%・電チュー100%(ともに55回転まで)、実質1or5or6R×3or4カウント、賞球3&1&10&6&13、電サポ50回転。
サムネイルはYouTube公式が提供する画像です。クリックすると各動画のページが開きます。動画のない機種は、1機種ずつ探したうえで見つからなかったものです。
中国の春節(旧正月)に合わせて、羽田や成田には大きなスーツケースを引いた観光客の姿が目立つようになった。家電量販店やドラッグストアのレジには長い行列ができ、炊飯器や温水洗浄便座、化粧品を大量に買い込んでいく——そんな光景から生まれた言葉が「爆買い」だった。この年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれ、同じトップ10には、ラグビーW杯で活躍した五郎丸歩選手のルーティンから生まれた「五郎丸(ポーズ)」も名を連ねている。
子どもたちの間では、アニメ『妖怪ウォッチ』の人気が過熱していた。妖怪メダルやおもちゃが品薄になるほどの争奪戦が続き、5月にはバンダイナムコが妖怪ウォッチ関連商品の好調によって純利益が5割増えたとニュースで報じられている。体操ソング「ようかい体操第一」を口ずさむ子どもの姿は、この年を象徴する光景のひとつだった。
4月24日、アップルが初代Apple Watchを日本でも発売した。腕に着ける小さなコンピューターが、いよいよ現実の商品として街に現れた年でもある。
その年のCMには、当時よく見た顔がそのまま映っている。街の記録や、公式チャンネルに残っている映像とあわせて。
懐かしいCM(2015年)CM集 ── その年に流れていたテレビCMをまとめた懐かしのアーカイブ映像。
“妖怪”バカ売れ バンダイナムコ、純利益50%増(15/05/08) ── 妖怪ウォッチブームを伝えるANNの当時のニュース映像。
動画はYouTubeの公開プレイヤーをそのまま埋め込んでいます。
9月19日、ラグビーワールドカップ・イングランド大会、日本対南アフリカ戦。世界ランキングで大きく格下と見られていた日本代表が、優勝経験国の南アフリカを34-32で破った。試合終了間際、同点に持ち込めるペナルティゴールではなく、逆転勝利を狙ってスクラムを選んだ采配は、のちに『史上最大の番狂わせ』のひとつとして世界中のスポーツメディアが報じることになる。
エースの五郎丸歩選手がキックの前に見せる、両手を組んで祈るような独特のルーティン——「五郎丸ポーズ」はたちまち日本中の話題になった。子どもたちが真似をし、CMやバラエティ番組でも取り上げられ、この年の新語・流行語大賞トップ10にも選ばれている。マイナー競技だったラグビーが、この一勝で一気に茶の間の話題になった年だった。
Classic Highlights: Japan clash with South Africa in 2015! ── World Rugby公式チャンネルによる、日本代表対南アフリカ戦のハイライト映像。
五郎丸選手に忍者の称号 独特のポーズ評価 ── 共同通信(KYODO NEWS)による当時のニュース映像。
動画はYouTubeの公開プレイヤーをそのまま埋め込んでいます。
この年、あなたはどこで何をしていましたか。