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パチスロ ─ 6号機
HEY!鏡
大都技研(9月末〜10月)番長シリーズのスピンオフとして登場し、パチスロ新基準「6号機」の全国的な第一弾として導入された。導入初週の稼働指標は2018年登場機種中トップを記録し、パチスロ人気ランキングでも3位に入った。
特集 ─ 平成30年
2018
2月、平昌オリンピックのカーリング日本代表が交わした一言「そだねー」が、この年の流行語大賞に選ばれた。 6月18日の大阪府北部地震、6月28日からの西日本豪雨、9月6日の北海道胆振東部地震——自然災害が相次いだ 一年でもある。そんな2018年、ホールの中では静かに、しかし大きな地殻変動が起きていた。9月末、パチスロの 新基準「6号機」が全国に導入され始め、その第一弾に選ばれたのが大都技研の『HEY!鏡』。翌年以降に 主流となる新基準機時代の、事実上のスタート地点である。ホール数は10,060軒(12月末時点、前年比 536軒減)まで減り、1995年のピークから25年連続の減少が続いていた——それでも9月には大坂なおみが 日本人初の四大大会シングルス優勝を全米オープンで果たすなど、明るい話題も確かにあった一年だった。
← 思い出年表にもどる2018年2月、パチンコ機の規則が改正され、大当り出玉が1500個を上限とする新基準がスタートした。 呼び名も長く親しまれた「CR」から「P」へと変わる、実務上も大きな節目である。派手な一撃よりも、 連チャンの積み重ねで魅せる時代へ——規則の数字ひとつが、盤面の演出設計そのものを静かに変えていった。
パチスロ側では、9月末から10月にかけて新基準「6号機」の全国導入が始まる。天井機能を事実上解禁した 「有利区間」の解釈変更、一撃の出玉上限を2,400枚とする規制、そして1ゲーム平均10枚まで許容された 高純増AT——出玉性能そのものよりも、遊技時間と射幸性のコントロールに主眼を置いた改正だった。 その全国的な第一弾に選ばれたのが、大都技研の『HEY!鏡』である。
皮肉なことに、この年のパチスロ人気ランキング1位に輝いたのは6号機ではなく、2000年の初代を 18年ぶりに復活させた5.9号機『ディスクアップ』だった。新しい規則の時代の入口に立ちながら、 最も支持されたのは昔ながらの目押し技術を問う一台——そんなねじれが起きた年でもある。
Teacher Teacher / AKB48 ── 年間1位・181.9万枚。2010年『Beginner』以来9年ぶりの年間首位(5月30日発売、52ndシングル)。
センチメンタルトレイン / AKB48 ── 年間2位・147.1万枚。9月19日発売、53rdシングル。センター予定だった松井珠理奈が体調不良で出演できず、MVは8月に「未完成版」として先行公開された。
シンクロニシティ / 乃木坂46 ── 年間3位・130.6万枚。4月25日発売、20thシングル。長野県内の木造建築物を舞台にしたMVが話題に。
ジコチューで行こう! / 乃木坂46 ── 年間4位・127.5万枚。8月8日発売、21stシングル。センターは齋藤飛鳥。
NO WAY MAN / AKB48 ── 年間5位・120.5万枚。11月28日発売、54thシングル。センターは宮脇咲良。
帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46 ── 年間7位・114.7万枚。11月14日発売、22ndシングル。
ガラスを割れ! / 欅坂46 ── 年間8位・102.1万枚。3月7日発売、6thシングル。氷点下の廃工場で撮影されたロック調のMVが印象的。
アンビバレント / 欅坂46 ── 年間9位・96.7万枚。8月15日発売、7thシングル。
シンデレラガール / King & Prince ── 年間10位・68.7万枚。5月23日発売、デビューシングル。デビュー曲での年間シングル売上50万枚超えは2010年代では珍しい快挙。
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パチスロ ─ 6号機
番長シリーズのスピンオフとして登場し、パチスロ新基準「6号機」の全国的な第一弾として導入された。導入初週の稼働指標は2018年登場機種中トップを記録し、パチスロ人気ランキングでも3位に入った。
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パチスロ ─ 5.9号機
大都技研の看板シリーズ「番長」の一台として登場した5.9号機。
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パチスロ ─ 5.9号機
「マイジャグラー」シリーズ第4弾。北電子のジャグラーは中古市場でも高値を維持する定番機で、本機は導入10週目の中古価格が271万円を超え、業界最高水準を記録した。
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パチスロ ─ タイアップ機
アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』とのタイアップ機。2018年のパチスロ人気ランキングで『ディスクアップ』に次ぐ2位を獲得した。
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パチスロ ─ 海物語シリーズ
『大海物語』シリーズの4作目。5月7日よりホール導入。SANYO公式チャンネルに公式PVが公開されている。
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パチスロ ─ ジャグラー系統
『南国物語』シリーズの一台。マイジャグラーと並ぶ、AT非搭載スロット(ジャグラー系統)の代表格。
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パチスロ ─ 5.9号機
2000年発売の初代『ディスクアップ』を5.9号機として18年ぶりに復活させた一台。独特の目押し技術と「ディスクジャックポット」演出は健在で、2018年のパチスロ人気ランキング1位を獲得した。
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パチンコ
長寿シリーズ『黄門ちゃま』の一台。平和のロングセラーブランドとして、この年も新作が投入された。
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パチンコ ─ タイアップ機
『機動戦士Zガンダム』とのタイアップ機。1月導入で3万台超の大ヒットを記録し、変形するギミック役物が話題を呼んだ。搭載曲「鳥籠の少年」(森口博子)も同時にリリースされている。
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パチンコ ─ タイアップ機
アニメ『創聖のアクエリオン』とのタイアップシリーズ最新作。SANKYOの人気タイアップブランドのひとつ。
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パチンコ ─ タイアップ機
『コードギアス 反逆のルルーシュ』のパチンコ版。SANKYOが2月に投入したタイアップ機。
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パチンコ ─ タイアップ機
韓流ドラマ『冬のソナタ』とのタイアップ機。導入初週から女性の遊技比率が『海物語』シリーズを上回る60%に達し、京楽産業.の集計史上初の数字を記録。12月時点で25週間にわたり稼働を継続する異例のロングランとなった。
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パチンコ ─ タイアップ機
特撮『ウルトラセブン』とのタイアップ機。6段階の設定付き甘デジという異例のスペックで、7月2日の導入以降注目を集めた。
2015年『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』の後継機。5.9号機のART機で、チャンスゾーン「HELL ZONE」「JUDGE OF THANATOS」からのART「GOD GAME」突入が代名詞。
劇画『ゴルゴ13』とのタイアップ機。高性能なドラム機構による演出が特徴の1種2種混合機で、通常大当りからの時短中に上位当選を引くとより有利な「スナイパーラッシュ」に進むゲーム性を持つ。
2016年『修羅の国篇』の派生版。通常時は『北斗の拳 強敵』、AT中は『北斗の拳 転生の章』のゲーム性を採用したハイブリッド仕様で、300枚獲得ボーナス後に100ゲームのRTを搭載する。
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ほか28機種。 2018年の全機種を年表で見る →
2月、平昌五輪のカーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ」が交わした一言、「そだねー」がその年の流行語大賞に選ばれた。試合中に選手たちがお菓子をつまむ「もぐもぐタイム」も同時に話題になり、テレビの前でカーリングを見る人が急に増えた——そんな空気が全国に広がった年だった。
6月、DA PUMPの「U.S.A.」が発売される。1992年のカバー曲が「ダサかっこいい」とSNSで評判になり、ミュージックビデオは公開3日で50万再生を突破した。KENZOとTOMOが振り付けた「いいねダンス」は在日米海兵隊員が踊る動画まで話題になるほど広がり、11月時点でYouTube再生回数1億1000万回、CD出荷13万枚を記録。12月31日には16年ぶりにNHK紅白歌合戦への出場を果たしている。
書店では、吉野源三郎の小説を漫画化した『君たちはどう生きるか』が3月に累計200万部を突破。倫理の教科書のような一冊が、まさかのベストセラーになった。街とスマホの世界ではTikTokが若者のあいだに広がりはじめ、この年の新語・流行語大賞のノミネート語にも名前を連ねている。
【懐かしいCM】2018年 まとめ(1) ── その年に流れていたCMをまとめた懐かしのテレビ映像。当時の商品・広告の空気感がそのまま残っている。
DA PUMP「U.S.A.」公式MV ── avex公式チャンネルより。「ダサかっこいい」とSNSで話題になり、「いいねダンス」が全国に広がった一曲。
動画はYouTubeの公開プレイヤーをそのまま埋め込んでいます。
9月末、パチスロの新しい規則区分「6号機」が全国のホールに導入され始めた。5.9号機からの主な変更点は、天井機能を事実上解禁した「有利区間」の解釈変更、一撃の出玉上限を2,400枚とする規制、400G・1,600G・6,000G・17,500Gごとに細分化された機械割の基準、そして1ゲーム平均10枚まで許容された高純増AT——出玉性能そのものよりも、遊技時間と射幸性のコントロールに主眼を置いた規則改正だった。
その全国的な第一弾に選ばれたのが、大都技研の『HEY!鏡』。人気シリーズ『番長』のスピンオフという位置づけながら、導入初週の稼働指標は2018年登場機種中トップを記録し、6号機時代の幕開けにふさわしい一台になった(京楽の直営店ではこれに先駆けて『ぱちスロ ゲッターロボ』が導入されている)。
皮肉なことに、この年のパチスロ人気ランキング1位は6号機ではなく、2000年の初代を5.9号機として18年ぶりに復活させた『ディスクアップ』だった。新しい規則の時代が始まると同時に、昔ながらの目押し技術が問われる一台が最も支持される——そんなねじれが起きた年でもあった。
スロット「HEY!鏡」PV ── 大都技研公式チャンネルより。全国的な6号機第一弾として導入された記念すべき一台。
[パチスロの歴史]6号機時代を振り返るpart4(2018年12月編) ── 6号機導入初期を振り返る解説動画。当時の空気感が伝わる。
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この年、あなたはどこで何をしていましたか。