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パチスロ ─ AT機
ミリオンゴッド-神々の系譜-ZEUS ver.
エレコ(1月)先代と上下逆に液晶とドラムを配置した筐体で登場。ボーナスを持たず「GOD GAME」ARTのみで出玉を増やす基本仕様は先代を継承しつつ、上乗せとゲーム数上乗せを同時抽選する“神ダブル抽選”を新搭載した。
特集 ─ 平成25年
2013
4月、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が始まり、「じぇじぇじぇ」が日本中の合言葉になった。 夏にはTBS「半沢直樹」の「倍返しだ!」が茶の間を沸かせ、最終回は42.2%という驚異的な視聴率を 記録する。そして9月7日、東京が2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市に選ばれた。 歓喜に沸く世の中の一方で、全国のパチンコホールは11,538軒まで減っていた——1995年のピーク 18,244軒から、すでに4割近くを失っていた計算になる。それでもホールの中では、この年 『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』が5号機史上に残るヒットを飛ばし、『ミリオンゴッド-神々の系譜-ZEUS ver.』が 新たな伝説を刻んでいた。
← 思い出年表にもどる1995年に18,244軒でピークを迎えた全国のホール数は、2013年には11,538軒まで減っていた。 18年間で約4割を失った計算になる。全国各地で閉店が相次ぎ、業界の先行きを危ぶむ声が 強まっていた年でもあった。
それでもホールの中では、新しい名機が生まれ続けていた。12月に導入された 『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』(メーシー)は、原作アニメを忠実に再現した演出と、 設定6・機械割116%というハイスペックが評価され、5号機史上に名を残す大ヒットとなる。 1月には『ミリオンゴッド-神々の系譜-ZEUS ver.』(エレコ)が登場し、 「神ダブル抽選」という新システムで先代の人気を受け継いだ。
6月には『パチスロ北斗の拳 転生の章』(サミー)が2年ぶりの新作として登場し、 自力継続システム「闘神演舞」「神拳勝舞」を初搭載。以降のパチスロのゲーム性に 影響を与える一台になった。
さよならクロール / AKB48 ── 年間1位・195.5万枚。4年連続で年間シングル首位となったAKB48の16thシングル。
恋するフォーチュンクッキー / AKB48 ── 年間2位・147.9万枚。80年代ディスコ調の振付が話題になり、のちに運動会や結婚式の定番曲になった。
ハート・エレキ / AKB48 ── 年間3位・126.1万枚。グループサウンズ歌謡をモチーフにした、指差しダンスが目印の一曲。
EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜 / EXILE ── 年間5位・約101.2万枚。4月3日発売、発売週にオリコン週間1位を獲得した。
Calling/Breathless / 嵐 ── 年間6位・88.1万枚。ドラマと映画のダブル主題歌の両A面シングル。動画は「Breathless」の公式MV。
チョコの奴隷 / SKE48 ── 年間7位・67.2万枚。1月30日発売、SKE48の11thシングル。
僕らのユリイカ / NMB48 ── 年間9位・55.8万枚。NMB48の7thシングル。
Endless Game / 嵐 ── 年間10位・55.7万枚。フジテレビ系ドラマ『家族ゲーム』の主題歌。
動画はYouTubeの公開プレイヤーをそのまま埋め込んでいます。再生できない場合は動画側の設定によるものです。オリコン年間4位・8位はAKB48関連の重複のため割愛しています。
実機の写真は使えないため、当時の実戦動画・解説動画への入口として、YouTube公式のサムネイルを表示しています(対応する動画があるものだけ)。
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パチスロ ─ AT機
先代と上下逆に液晶とドラムを配置した筐体で登場。ボーナスを持たず「GOD GAME」ARTのみで出玉を増やす基本仕様は先代を継承しつつ、上乗せとゲーム数上乗せを同時抽選する“神ダブル抽選”を新搭載した。
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パチスロ ─ ジャグラーシリーズ
ジャグラーシリーズ伝統の完全告知式ボーナス(BIG約312枚/REG約104枚)に、「ガコッ!」という告知音を伴う後告知パターンを新搭載した一台。
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パチンコ ─ デジパチ
8個保留、入賞口のラウンド数変化など、ガンダムシリーズらしい細かな仕様の作り込みが盛り込まれた一台。同年12月には後継機『フィーバー機動戦士ガンダムY/YS』も登場している。
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パチスロ
2011年『世紀末救世主伝説』以来2年ぶりの新作。「勝舞魂」を集めてAT継続を懸けたバトルに挑む自力継続型システム『闘神演舞』『神拳勝舞』を初搭載し、以降のパチスロのゲーム性に影響を与えた。
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パチンコ ─ 海物語シリーズ
前作『沖縄2』の後継機で、時報演出や海物語シリーズ恒例の魚群カレンダー機能を継承しつつ、6代目ミス・マリンがお披露目された。SANYO公式チャンネルの「SANYOライブラリ」で今も振り返られている一台。
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パチンコ
時代劇シリーズ『必殺仕事人』とのタイアップ機。祭りをテーマにした賑やかな演出が特徴で、シリーズファンから支持を集めた一台。
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パチスロ ─ 5号機
純増約2.2枚の擬似ボーナス+ART「マギカラッシュ」で出玉を増やす5号機。設定6の機械割116%というハイスペックと、原作を忠実に再現した演出の完成度が支持され、5号機史上に名を残すヒット作になった。
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パチスロ ─ 5号機
2003年発売の初代『吉宗』10周年を記念し、擬似ボーナス+ATの5号機として復活。1セット40G・純増2.8枚のATを軸に、機械割は97.19〜113.85%。
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パチンコ ─ ST機
『CR花の慶次』シリーズ5世代目にあたるST機。大当り時は必ず継続率約79.8%のST143回転へ突入する仕様が特徴。
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パチスロ
西尾維新原作のアニメ『化物語』とのタイアップ機。発売から10年以上経った今も、個人配信者による2013年当時の実機映像が視聴でき、設定6の高継続演出が根強く語り継がれている一台。
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パチスロ
コーエーテクモゲームスのアクションゲーム『戦国無双』とのタイアップ続編機。純増3.0枚、1セット36G+αのATを軸に、継続率50〜89%のバトル演出で出玉を増やす仕様。
北電子創業50周年を記念した「みんなのジャグラープロジェクト」の成果として、全国のイベントでファン投票を実施し、要望の多かった演出を歴代ジャグラーシリーズから集めて搭載した一台。
原作の緊迫感を再現したAT「黙示録モード」(1セット最大300G+α、純増約2.6枚)を搭載。天井はAT間最大900Gで、最大40Gの前兆を経てATへ突入する。
アニメ『交響詩篇エウレカセブン』とのタイアップ続編機。2011年の初代から続くシリーズとして、原作ファンを中心に人気を集めた一台。
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ほか27機種。 2013年の全機種を年表で見る →
4月1日、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』が放送を開始した。三陸地方の方言「じぇじぇじぇ」が 全国区の流行語になり、9月28日の放送終了まで日本中がこのドラマの話題で持ちきりになった。 夏から秋にかけては、TBS系ドラマ『半沢直樹』も社会現象に。「倍返しだ!」という決め台詞と ともに、最終回は平成の民放ドラマとして歴代最高クラスとなる42.2%の視聴率を記録している。 9月7日には東京が2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市に選ばれ、招致プレゼンで 滝川クリステルが披露した「お・も・て・な・し」も、この年を代表する言葉のひとつになった。
街では、90年代ファッションの再流行が起きていた。ノースリーブやオフショルダーのトップス、 クラッチバッグ、ハイウエストでタックインしたスタイルが、10代・20代を中心に支持を集めている。 商品面でこの年最大のヒットとなったのは、1月に発売されたセブン-イレブンの淹れたてコーヒー 「セブンカフェ」だった。当初の年間目標は3億杯だったが、それを大きく上回る勢いで売れ続け、 12月12日には累計販売数が3億杯を突破している。
エンタメの世界では、4月7日に放送を開始したテレビアニメ『進撃の巨人』が空前のヒットになった。 10月にはアメリカのニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーコミック部門で、原作コミックが 複数巻同時にトップ5を独占するという異例の記録も残している。ゲームでは7月11日に レベルファイブの『妖怪ウォッチ』が発売。この時点ではまだ静かなスタートだったが、翌2014年の アニメ化を機に、子どもたちの間で爆発的なブームを巻き起こすことになる。
日本のテレビCM 2013年・第1弾 ── その年に実際に流れていたCMをまとめたアーカイブ映像。飲料・お菓子・携帯キャリア・化粧品など、当時の空気がそのまま残っている。
懐かしいCM【2013年】CM集 ── 同じく2013年当時のテレビCMを集めたアーカイブ映像。
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この年、エンタメの主役はテレビの外側にも広がっていた。ガンホー・オンライン・エンターテイメントが 配信するスマートフォン向けパズルゲーム『パズル&ドラゴンズ』が爆発的な人気となり、3月9日に 1000万ダウンロード、10月14日には2000万ダウンロードを突破。2013年3月時点の調査では、 スマートフォン所有者の実に22.6%が人気アプリとして本作を挙げている。
背景には、日本のスマートフォン普及率が2011年の6%から2013年には25%まで急伸していたことがある。 まだ従来型携帯電話(ガラケー)が主流だった時代に、パズドラは「スマホでゲームを遊ぶ」という 習慣そのものを広げていった一本になった。
アニメの世界でも、4月7日に放送を開始した『進撃の巨人』が同様の熱狂を巻き起こす。原作漫画の 売上は放送開始とともに急増し、海外でも異例のヒットとなった。パチンコ・パチスロの世界でも、 この年は『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』『パチスロ化物語』『交響詩篇エウレカセブン2』など、 アニメを主役に据えた台が相次いで登場している。
パズドラTVCM「昭和の父ちゃん/父ちゃんを見ろ」篇 ── 二宮和也がイメージキャラクターを務めた、パズル&ドラゴンズの公式テレビCM。
TVアニメ「進撃の巨人」PV ── 2013年4月の放送開始に先駆けて公開された、公式チャンネルによる第1弾PV。
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この年、あなたはどこで何をしていましたか。